【大宮駅徒歩5分】【初回相談無料あり】【電話相談可能】【オンライン相談可能】離婚/交通事故/債権回収等に注力。埼玉県にお住まいの方を中心に広くご相談いただいております。
初回相談無料をご利用ください
気兼ねなく多くの方にご相談いただけるよう、初回の相談については原則としてお客様から自己負担の相談料を頂かないようにするとともに、オンラインでの相談についても受け付けております。
ご依頼いただくかどうかは、じっくりお考えいただいて構いません。
弁護士費用保険や法テラスの相談が適用可能な場合、その利用に協力いただいています。
早めの相談が大切です
離婚、偶発事故、債権回収を中心に取り組んでおり、幅広い案件の経験とキャリアを有しております。
早めの相談がご自身の正当な利益を守ることにつながります。
些細なことでも構いませんので、抱え込まず弁護士までご連絡ください。
偶発事故案件を多数取扱!
これまで最も多く取り扱ってきた案件は、ご依頼者様が予想できない状況で偶発的に損害を被ったという事件です。典型的なものは交通事故ですが、その他にも、暴行、スポーツ事故、業務災害、転倒事故、窃盗、器物損壊など様々なものがございます。
費用倒れを心配される方もいらっしゃいますが、近年では交通事故以外でも弁護士費用保険が使えるケースも増えてきています。
弁護士費用保険を使えるかどうかということも含め、一度ご相談ください。
離婚や不貞慰謝料について
離婚や不貞慰謝料といった分野も多数取り扱ってきました。
離婚問題では、財産の分与について深刻な争いとなることが多く、中には大きな財産を隠されてしまう恐れのあるケースもございます。
私は財産隠しを未然に防ぐための手段として、不動産や預貯金のほか、支給時期の迫った退職金の仮差押えを行うことで、支払を確保したことがございます。
また、夫婦の協力により築いた財産と、結婚前から持っている財産や相続などによる財産とが混在してしまうケースもございますが、ご依頼者様の利益に沿うよう尽力します。
債権回収に尽力します!
賃料や請負代金、立替金、未払い残業代等、債権回収に注力しております。
仮差押を活用して回収に成功した例や新しい制度を利用して相手の財産を突き止めた例がございます。証拠や法的知識を活かして、権利の実現を図ります。
上記の他にも、遺産相続問題、刑事事件、労働問題、不動産問題、債務整理、企業法務など、ご相談者様の状況に応じて広く対応しております。
ぜひ一度ご相談ください。
工藤 佑一 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
経験
- 冤罪弁護経験
資格
-
2021年 8月AFP
-
2021年 10月通知税理士
-
2022年 4月海事補佐人
所属団体・役職
-
2021年 8月FP協会
所属弁護士会
-
- 所属弁護士会
- 埼玉弁護士会
-
- 弁護士登録年
- 2018年
大久保 誠 弁護士の法律相談一覧
-
【相談の背景】
本日20時頃、信号のない横断歩道を渡っている時に右折してきた車がぶつかってきて接触しました。転んだりはしなかったのですが、相手の車が止まったので連絡先だけききました。相手から警察に連絡はしなかったため、私から警察に連絡して事故の報告をしました。事故捜査をしてくれる係が不在だったため、明日改めて連絡する予定です。
【質問1】
ちょっとぶつかっただけと軽くみていましたが、だんだん他の箇所も痛くなってきました。事故のせいかどうかわからなくても病院で診てもらう場合は事故後に発現した痛い箇所を申告しても大丈夫でしょうか。
【質問2】
わたしは日給の仕事をしており、事故の手続きや通院で休む場合は所得が減ってしまいます。物損事故だと給与補償はなされないときいたのですが、事故のせいなのに納得できません。対処方法はありますか。
【質問3】
時間外担当の警察の方から相手の方に直接連絡して現場検証の日取りを決めてくださいと言われたのですが、正直直接話したくありません。警察の方から連絡していただけないのでしょうか。
【質問4】
退勤時の事故です。相手の方からは保険のことなど何もきいてないのですが、労災を使わず診察してもらってもよいのでしょうか。
突然のことで精神的に参っています。よろしくお願いします。
事故から間もない段階ですので、早めに医療機関で診察を受ければ問題ない範疇かと思われます。
警察の処理として物件事故扱いのままとなっている場合、休業損害の賠償を受ける余地がないというわけではありません。もっとも、軽い事故とみられてしまいやすく、その結果として十分な損害賠償を受けられないことに繋がってしまう可能性はありますので、警察署へ診断書を提出する等して人身事故扱いに切り替えるべきです。事故の実況見分のための連絡については、当事者同士でしなければならないという決まりはありません。むしろ警察の方で対処すべき事項かと思われます。
なお、通勤災害の場合、本来的には健康保険の適用外となります。
弁護士費用保険がある場合、これを適用しての相談等をご検討ください。 -
【相談の背景】
交通事故による損害賠償の裁判をした原告です。
判決が確定しましたが支払いがありません。
【質問1】
被告本人、保険会社、被告代理弁護士
請求・回収の対象は誰に請求するのでしょうか?
差し当たりは被告の代理人へ振込先を告知する等して支払いを促すべきと思われます。
被告側が任意保険へ加入していれば、通常は任意保険からの支払があると見込まれますが、催促しても支払いがなければ、被告本人への強制執行を考えるべきです。
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
【初回相談無料】【当日・休日・夜間相談可】【電話相談可】【オンライン相談可】【大宮駅より徒歩5分】死亡事故や後遺障害の残るケースから物損事故まで対応しております
交通事故の詳細分野
様々なケースの取り扱い実績がございます
解決事例の掲載はこちらです
https://www.bengo4.com/saitama/a_11100/g_11103/l_970416/#pro2_case
交通事故の案件では、自賠責、労災による後遺障害の申請、死亡事故や後遺障害の残るケースから物損事故まで広く対応しており、労災の関わるケースについても解決事例があります。
必要に応じ、健康保険や労災の適用、或いは人身傷害保険などを利用しながら解決していくこともご提案致します。
死亡事故は真実を知る当事者自身が亡くなられていることから、事故の態様が争点となりやすい一方で、損害額自体が高額となることから過失割合がわずかに違うだけでも遺族の方が受けられる賠償金が大きく変わることとなります。刑事事件の記録も膨大となる傾向がありますが、事故態様を解明するための資料の精査を惜しみません。
後遺障害の申請にあたっては、後遺障害診断書に記載される事項が重視されるため、極力実態に沿った診断書が作成されるよう事前のサポートを行っています。痛みや痺れといった神経症状のほか、高次脳機能障害、脊柱変形、醜状障害、歯牙欠損など様々な後遺障害で等級を獲得しています。自賠責保険による後遺障害の申請のみならず、労災保険の障害給付を用いた申請についても成功事例がございます。
過失割合が争点となるケースでは、刑事記録のほか、事案に応じて防犯カメラ映像や道路台帳といった資料を収集し、実態に沿う結果を目指しています。防犯カメラ映像は日が経つと消去されてしまうことも少なくなく、早めの相談が肝心です。
保険会社からの呈示に安易に妥協せず、ケースによっては訴訟や紛争処理センターのあっせん手続を利用した解決もご提案致します。当初の提示から4倍を超える賠償金の獲得に至ったケースもございます。
弁護士費用保険で無理な負担なくご依頼が可能です
弁護士費用保険をお使いいただくことによりご相談者様の自己負担なしにご依頼いただけることも多いため、ご相談にあたっては、まずは弁護士費用保険を使える案件でないかということを入念に確認しています。
弁護士費用保険は、弁護士報酬のほか実費も支払いの対象となり、利用した場合に保険料が上がることも基本的にはなく、使うことのメリットが大きい保険といえますが、実際に利用されているケースは多くないとも言われています。ご相談いただくことで初めて弁護士費用保険が使えるということが分かるというケースも少なくありません。
弁護士費用保険は、加入されている方の条件によっては、自動車の関わらない自転車事故や、交通事故ではない日常的に発生する偶発的な事故についても適用対象となる場合があり、そのようなケースのご依頼も随時受け付けています。
弁護士費用保険を使えるかどうかということも含め、ぜひ一度ご相談ください。
よくあるご相談内容
- 保険会社からの呈示が妥当かどうか知りたい
- 過失割合に納得がいかない
- 後遺障害の申請について相談したい
- 相手が無保険で連絡がつかなくなってしまった
- 治療費の支払を打ち切られてしまいそうでどうしたら良いか相談したい
ご依頼者様よりいただいた感謝の声
- 他の事務所で難しいと言われ依頼を断られてしまったが、良い解決となって本当に助かった。
- お願いして正解だった。大変満足している。
- 専門家に対応してもらうことの大切さを感じた。
【初回相談無料】【土日・祝日・夜間相談可】【電話相談可】【オンライン相談可】【大宮駅徒歩5分】ご依頼者様の実情に応じ、妥当な解決策を目指しています
離婚・男女問題の詳細分野
離婚における財産をめぐるトラブルについて経験がございます
離婚や不貞慰謝料といった分野を多く取り扱ってきました。
離婚問題では、財産の分与について深刻な争いとなることが多く、中には大きな財産を隠されてしまう恐れのあるケースもございます。
私は財産隠しを未然に防ぐための手段として、不動産や預貯金のほか、支給時期の迫った退職金の仮差押えを行うことで、支払を確保したことがございます。また、夫婦の協力により築いた財産と、結婚前から持っている財産や相続などによる財産とが混在してしまうケースもございますが、預貯金の履歴を辿ったりすることで資料を精査し、少しでもご依頼者様の利益に沿うよう尽力しております。
また、離婚に伴い家業を閉鎖するというような特殊なケースも取り扱い事例がございます。
離婚はしたものの財産分与や慰謝料などが未解決というケースも対応しております。種類により時効や除斥期間が異なり、時期を見据えたアドバイスを致します。
離婚を見据えた別居前からの相談にも対応しています
DVや不倫、感情的な面から一刻でも早く配偶者と別居したいという方は少なくありません。
別居中の婚姻費用の請求や、DVへの対策などについてのご相談もお受けしております。
正式なご依頼は別居後をお勧めしていますが、証拠の確保という意味では別居前から対策を取ることが適切で、別居後を見据えた相談を重ねた上でのご依頼も承っています。
不貞慰謝料請求のご相談を承ります
配偶者の不貞行為が発覚した場合、慰謝料請求のご相談を承ります。
不貞相手の正確な情報が分からない場合、現在の情報をもとに弁護士会照会などの制度を利用することで不貞相手を特定することができないか検討致します。
不貞があったことの確証が持てない場合であっても、不貞行為の証明に向けたアドバイスや、或いは金額が下がったとしても何らかの請求が出来ないかという観点でのアドバイスも行っています。
既に金額など主要な条件がまとまっている場合には、示談書の作成のみを承ることも可能です。
不貞行為をしてしまったという立場の方からのご相談も承っています。
性質上、相手の方が感情的になっている場合にご自身で話し合いを行うことには限界があります。弁護士が介入し、相手の感情にも配慮しつつ適正な条件での解決を図ることで相手の方に理解いただき、穏当な解決に至る場合も少なくありません。
よくあるご相談内容
- 離婚したいが相手が財産を渡そうとしない
- 不貞が分かったので慰謝料を請求したい
- 別居しているが婚姻費用を払ってもらえない
- 過去の不貞行為を知られてしまった
- 婚姻費用や養育費を減額したい
- 自分から離婚を申し出ることに不安がある
- 調停委員に希望を理解してもらえない
ご依頼者様から寄せられた感謝の声
離婚問題が解決したおかげで人生の再出発ができ、助かった。
他の事務所では厳しいことを言われてしまい諦めかけていたが、お願いして本当に良かった。
主な解決実績
財産分与が争点となるケースを中心に、下記のような案件について実績がございます。
- 財産分与
- 財産隠しを防ぐための民事保全手続
- 家業の閉鎖を伴う離婚
- 不貞慰謝料
- 婚姻費用・養育費の減額
- 監護者指定審判
- 親権者変更
- DV保護命令等
ご安心いただけるサポート体制
- 初回相談無料
- 分割払いあり
- 当日相談可
- 休日相談可
- 夜間相談可
- 電話相談可
- オンライン相談可
- 全国出張対応
- 女性スタッフ在籍
【初回相談60分無料】【営業時間外随時対応】【電話相談可】【大宮駅徒歩5分】法律的観点で債権回収に尽力します。相手方の情報取得手続きもお任せください。
債権回収にお困りではございませんか?
債権を回収する方法は多岐に渡り、状況によって進め方が違うため、多くの時間と労力を要し日々のストレスも大きくなります。
弁護士が間に入って交渉することで、滞っていた問題が動き出し、解決への近道となります。諦めずに、まずはご相談ください。
情報収集や法的検討含め入念に準備いたします!
ご自身では請求が難しい債権回収は、弁護士にお任せください。
毅然とした態度で適正な請求を行い、必要に応じて証拠の集め方についてもアドバイスいたします。
▼第三者からの情報取得手続など、新しい制度による財産調査の取り扱い事例がございます。
第三者からの情報取得手続とは、債権回収の実効性を確保するため、債務者の財産に関する情報を債務者以外の第三者から提供してもらう手続です(令和3年5月1日から全面施行)。
債務者の預貯金や不動産などの財産調査をするため、公的機関などへの情報提供依頼を行ないます。
財産の種類によって手続きの方法も異なり、段階に応じて可能な手続きをご案内致します。
▼請求を受けた側の事件も受任しています。
「身に覚えのない請求書や訴状が届いた」、このような際、架空請求である場合もあれば、請求元との認識相違がある場合もございますが、たとえ身に覚えがないとしても無視しない方が良い場合が多く、特に訴状など裁判所からの書面については無視してしまうと裁判所が相手の言い分をそのまま認めてしまうことに繋がります。相手方の請求理由や根拠を調査する必要があり、解決手法は状況によって異なります。
弁護士にご相談いただくことで、法律的観点からしっかりとサポートし、スムーズな解決へとつながります。
よくあるご相談内容
- 滞納している賃料を支払ってもらえない。
- 立替金の支払いを拒まれている。
- 判決があるが相手の財産が分からず回収できずにいる。
- 身に覚えのない請求が来て困っている。
資料を拝見した上での具体的なアドバイスを心掛けています。
主な解決実績
- 仮差押と本差押を使い1000万円近い預金からの回収に成功
- 請求を受けている方からの依頼で、全ての請求を退ける判決を獲得
- 使い込み事案で多額の回収に成功
重点取扱案件
- 貸金
- 請負代金
- 賃料
- 立替金
ご安心いただけるサポート体制
- 初回相談60分無料
- 分割払いあり
- 当日相談可
- 休日相談可
- 夜間相談可
- 電話相談可
- 全国出張対応
- 女性スタッフ在籍
気兼ねなく相談いただけるよう、初回相談は60分無料としています。また、ご事情に応じ、営業時間外も随時相談対応を行なっております。
ご希望があれば相談後にお見積を作成いたしますので、ますはお気軽にご相談ください。