やぎ ひろかず

八木 大和  弁護士

よつば法律事務所

所在地:福岡県 福岡市中央区薬院1-6-9 福岡ニッセイビル602

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弁護士が契約済み

【労働者側特化】【労働事件の解決事例多数】【過労死弁護団、日本労働弁護団、九州労働弁護団所属】【労災、解雇、残業代請求等に注力】 【初回相談無料(電話相談含む最大90分)※最初の電話相談は15分】

よつば法律事務所
よつば法律事務所
よつば法律事務所
2019年1月1日、独立開業しました。弁護士二人でやってます。

弁護士登録当初から、労働者側の弁護士として、労働分野の訴訟、労災申請、交渉などの案件に力を入れています。

主な取扱案件

  • 過労死、過労自殺、働き過ぎによる労災事案などに関する事案、解決実績多数あり
  • 解雇、雇止め、残業代請求、パワハラ、多数解決実績あり
  • 労災事故申請、損害賠償請求、多数解決実績あり

社会人経験あり

大学卒業後、4年半、航空会社に勤務しました。司法試験受験中にはアルバイト、派遣社員、契約社員など、様々な職種を経験しました。

その経験から、労働者の立場の弱さを実感してきました。使用者の理不尽な対応には、毅然と闘うべきだと感じています。

解雇、雇止め問題、その他労災申請、残業代請求に注力

過労死、過労自殺の事案、残業代請求事案について、証拠保全手続を積極的に活用しています。

残業代請求事案には、長時間労働やハラスメントによるメンタルの悪化が潜んでいる場合があります。

労災申請手続も積極的に活用しています。

お困りごとがありましたら、お早めにご相談ください。

【よつば法律事務所HP】

https://yotsuba-lo.com/

八木 大和 弁護士の取り扱う分野

労働問題
解決事例あり
【民間企業勤務経験あり】【初回最大90分無料相談】【解決事例掲載中】残業代請求、解雇・雇止め、過労死による労災申請、パワハラなど多数の労働問題の解決実績があります。使用者の理不尽な対応には毅然と闘います。【過労死弁護団、日本労働弁護団、九州労働弁護団所属】
相談料
初回相談:まずはゆっくりお話しいただけるよう、初回相談は、90分まで無料です。 (電話相談、来所相談の合計時間となります。) ※90分を超えた場合:30分ごと5,500円(税込) 2回目以降:30分ごと5,500円(税込) ※電話相談は、直接の面談が必要かの観点で10分〜20分程度、お話を伺います。
交通事故
事件内容
死亡事故
物損事故
人身事故
争点
後遺障害等級認定
過失割合
慰謝料・損害賠償
遺産相続
請求内容
遺言
相続放棄
相続人調査
遺産分割
遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
相続登記・名義変更
成年後見
財産目録・調査
借金・債務整理
依頼内容
自己破産
過払い金請求
ヤミ金対応
任意整理
個人再生
債権回収
税務訴訟・行政事件
依頼内容
行政事件
離婚・男女問題
原因
不倫・浮気
別居
性格の不一致
DV・暴力
セックスレス
モラハラ
生活費を入れない
借金・浪費
飲酒・アルコール中毒
親族関係
請求内容
財産分与
養育費
親権
婚姻費用
慰謝料
離婚請求
離婚回避
面会交流
犯罪・刑事事件
タイプ
被害者
加害者
事件内容
少年事件
児童買春・児童ポルノ
詐欺
痴漢
盗撮
不同意性交(強姦)・わいせつ
暴行・傷害
窃盗・万引き
強盗
横領
交通犯罪
覚醒剤・大麻・麻薬
不動産・建築
賃貸トラブル
賃料・家賃交渉
建物明け渡し・立ち退き
借地権
売買トラブル
欠陥住宅
任意売却
近隣トラブル
騒音・振動
土地の境界線

人物紹介

人物紹介

経験

  • 事業会社勤務経験

資格

  • 不動産鑑定士・宅建
    不動産鑑定士または宅地建物取引士のどちらかの資格を保有している弁護士です。
  • 大手大学受験予備校
    小論文の添削指導,講師として授業を担当

所属団体・役職

  • 2012年
    過労死弁護団所属
    過労死過労自殺案件の救済と過労死のない社会を目指す全国の弁護士による組織です。
  • 2012年
    日本労働弁護団会員
  • 2012年
    九州労働弁護団会員
  • 2017年
    福岡過労死を考える家族の会代表世話人

所属弁護士会

  • 所属弁護士会
    福岡県弁護士会
  • 弁護士登録年
    2011年

職歴

  • 1994年 4月
    全日本空輸株式会社(ANA)勤務
    1998年9月退職

学歴

  • 1994年 3月
    九州大学法学部卒業
  • 2009年 3月
    九州大学法科大学院卒業

活動履歴

活動履歴

メディア掲載履歴

  • 朝日新聞朝刊(九州版)
    西南女学院大学 過労死防止に関する啓発授業
    2019年 11月
  • 読売新聞(九州版)
    法教育「公共」出前授業
    2023年 1月

講演・セミナー

  • 過労死防止に関するシンポジウム佐賀 基調講演
    予備校講師の経験を踏まえ、わかりやすい講義とご好評をいただいています。
    2018年 11月
  • 過労死防止に関する啓発授業
    北九州市内の大学にて講義
    2018年 10月
  • 過労死防止に関する啓発授業
    北九州市内の定時制高校にて授業
    2019年 1月
  • 過労死防止に関する啓発授業
    西南女学院大学にて講義
    2019年 10月
  • 過労死防止に関する啓発授業
    西南女学院大学にて講義
    2020年 10月
  • 過労死防止に関する啓発授業
    麻生医療福祉専門学校にて講義
    2020年 12月
  • 過労死防止啓発授業
    西南女学院大学,東鷹高等学校等
    2021年
  • 過労死防止シンポジウム司会、パネルディスカッション進行
    2022年

著書・論文

  • 過労死問題、法教育活動に関して新聞掲載歴複数あり
    2018年度より日本弁護士連合会市民のための法教育委員会委員

大久保 誠 弁護士の法律相談一覧

  • パートで働いています。

    今まで週に4~5日は シフトが入ってました。
    シフトは、2週間前に シフト希望を締め切られて、そのシフトは 1週間前に 次のシフトが出ます。
    予告もなしに、いきなりシフトを週0にされました。
    こちらも 生活があります。
    予告なしに、シフトをいれて貰えないのは困ります。

    退職を促されてる感じがします。

    次のシフトも入ってません。

    パートで、有給退職をしようと思うのですが、言い出しにくいです。
    解雇しますと言われてないので、有給の使用は可能ですか?

    予告なしに、シフトを減らすのは、問題ないことなのでしょうか?

    八木 大和弁護士

    まず、シフトを予告なしにゼロにするのは、労働者側にとって不利益な変更です。
    そもそも労働する契約をしているのに、シフトゼロは働かなくてよいとすることになりますので、契約違反にもなります。
    予告なし、同意もないのに不利益に変更することはできません。
    契約違反である、一方的な不利益変更であることを主張しましょう。

    有給休暇を取得するには原則として理由を問いませんで、取得してよいのではないでしょうか。
    有給休暇が何日あるかは、事前に確認しておいてください。

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大久保 誠 弁護士の解決事例一覧

労働問題分野
過労自死について遺族年金支給決定を取ることができた例
労働問題分野
過労死事案について労災が認定された事例
労働問題分野
不当な退職勧奨と、傷病手当金支給手続きを拒否されていた事案
労働問題
変更

【民間企業勤務経験あり】【初回最大90分無料相談】【解決事例掲載中】残業代請求、解雇・雇止め、過労死による労災申請、パワハラなど多数の労働問題の解決実績があります。使用者の理不尽な対応には毅然と闘います。【過労死弁護団、日本労働弁護団、九州労働弁護団所属】

Lawyer Detail 1

労働問題の詳細分野

このようなご相談にお応えします
給料・残業代請求
労働条件・人事異動
不当解雇
労災認定
パワハラ・セクハラ

労働者側から徹底サポート

航空会社に4年半勤務していた経験があります。司法試験受験中には、アルバイト、派遣社員、予備校講師など、様々な仕事に従事し、労働者の立場の弱さを痛感しました。

労働者の立場で、労災申請、残業代請求、解雇、雇止め、過労死、過労自死問題、パワハラ問題、組合の不当労働行為救済問題などに積極的に取り組んでいます。

このようなお悩みはご相談ください

  • 未払いの残業代を請求したい。
  • 有給を取らせてもらえない。
  • 会社から損害賠償請求をすると通告された。
  • 上司や同僚からセクハラを受けている。
  • 勤務中に怪我をしたが、会社が労災扱いしてくれない。
  • 労災事件で妥当な賠償金かどうか知りたい。
  • 一方的に解雇だと告げられた。
  • 長時間労働によって心身の不調が生じた。
  • 家族が過労死、過労自殺で亡くなった。会社と何を話したらよいか?

主な取扱案件

  • 過重な労働、長時間の労働、過労死に関するご相談
  • 労災事故の対応及び労災申請についての相談
  • 不当解雇・雇止めに関する相談
  • 残業代の請求及び証拠集めの方法

など

初回相談は無料です

一人で悩まず、解決先を探りましょう。これまでの経験からいろんなお話ができると思います。

まずはゆっくりお話しできるよう、最大90分(電話相談、面談相談合計)まで無料です。お気軽にお問い合わせください。

様々な解決方法から、最も良い解決策をご一緒に考えます

弁護士へのご相談を迷っている方も多いと思います。

ご依頼者様の意向を確認しながら、解決策をご一緒に考えてまいります。

早目にご相談いただくことで、有利な条件での解決が可能となります

弁護士に早目にご相談いただくことで、必要となる証拠の収集がしやすくなります。

また、会社との交渉などについて綿密な戦略を立てることが可能となります。

ご相談いただくのが早ければ早いほど、有利な条件で問題を解決することが可能となる場合があります。

お悩みをひとりで抱え込まず、まずは一度ご相談ください。

労働問題
変更

労働問題の解決事例

労災認定
依頼主 年齢・性別 非公開
過労自死について遺族年金支給決定を取ることができた例
不当解雇
依頼主 30代 女性
不当な退職勧奨と、傷病手当金支給手続きを拒否されていた事案
給料・残業代請求
労働条件・人事異動
依頼主 30代
【残業代請求事案】管理監督者を否定した例
給料・残業代請求
労働条件・人事異動
依頼主 30代
【残業代請求事案】管理監督者を否定した例
労災認定
依頼主 40代 男性
長時間労働による脳出血について、労災申請で5級を取得
パワハラ・セクハラ
給料・残業代請求
依頼主 40代 男性
残業代の未払いおよびパワハラ事案について、高額な金銭和解を成立させた事例
パワハラ・セクハラ
給料・残業代請求
依頼主 40代 男性
残業代の未払いおよびパワハラ事案について、高額な金銭和解を成立させた事例
労災認定
依頼主 年齢・性別 非公開
過労死事案について労災が認定された事例
労働問題
変更

労働問題の料金

相談料
初回相談:まずはゆっくりお話しいただけるよう、初回相談は、90分まで無料です。 (電話相談、来所相談の合計時間となります。) ※90分を超えた場合:30分ごと5,500円(税込) 2回目以降:30分ごと5,500円(税込) ※電話相談は、直接の面談が必要かの観点で10分〜20分程度、お話を伺います。
着手金
当事務所が定めた料金を基準に、ご依頼者の経済状況に合わせて相談に応じております。 一例として、会社との交渉の着手金はケースにもよりますが22〜33万円(税込)です。
報酬金
当事務所が定めた料金を基準に、ご依頼者の経済状況に合わせて相談に応じております。 報酬は成功報酬制の場合、13.2~19.8%(税込)となります。
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